2018

PARAMUSHIR

たぶん私は、この舞台を通して受け取って欲しいと考えられたものを受け取ることができなかったタイプの人間だと思う。題材そのものに対する感激は特になかった。久しぶりにHONORをみると、自分にはゆかりのないふるさとをおもってやはりうっかり涙がこぼれた…